年々厳しくなる、動力伝達機構の小型化、耐久性、静音性への要求を実現するため、KANZAKIでは、歯車・油圧の技術だけではなく、軸・ケースを含めた仕組みとしての技術をベースに、蓄積されたナレッジを新しい製品開発や、コストダウンに反映する取り組みを続けております。
開発、製造、販売が連携し、業界の一流メーカー様と消費者の要求品質を満たした製品開発を実現してきました。現在では200社を超えるお客様に、QCDでご満足頂ける製品を提供できていることが、KANZAKIの製品開発力の証です。